私たち 「Refelica -リフェリカ-」 は、大変多くの皆様方に支えられて今日まで歩んで参ることができました。
改めて御礼を申し上げます。誠にありがとうございます。

1973年(昭和48年) 4月「アニマル店装」として個人創業
兵庫県伊丹市に現代表取締役 山本 裕 が、個人経営のアニマル店装を創業。
主に商業施設や店舗・事務所等の内装リフォーム業を営む。
1977年(昭和52年) 2月「リフォームセンター ヤマモト」を設立
事業所を大阪府豊中市寺内1丁目に移転すると共に、「リフォームセンター ヤマモト」を設立。
住宅リフォーム業を主たる事業へ事業転換を図り始める。
1987年(昭和62年) 9月事業所移転
事業所を大阪府箕面市船場西2丁目に移転。
(東証1部上場企業)デベロッパーが所有する賃貸マンションの退室業務代行業務から室内リフォーム業務までを一手に担う。
1998年(平成10年) 6月「株式会社オリオン」の設立
法人組織とすることで住宅リフォーム業の更なる強化を図る。
主たる事務所を大阪府箕面市箕面4丁目に置く。

《社名の由来》
山本 裕 の生まれ育った「兵庫県洲本市(淡路島)」に存在した映画館「オリオン座」が由来。
幼少期に映画が感動を与えてくれたことから、「お客様に感動を与えられるように!」との観点から。

また、設立した1998年(平成10年)はバブル崩壊後の不況に喘ぐ時代であったことから、冬空を明るく照らす道標のような「オリオン座」を目標とした。

との両観点から社名を「株式会社オリオン」とする。
1998年(平成10年)11月「不動産事業部」の新設
お客様に対し、更なる「快適な住空間を創造するホームクリエーター」となることを目指し、「不動産事業部」を新設する。
「リフォーム事業部」との連携により、お客様の利便性向上を図る。

宅地建物取引業免許:大阪府知事(1) 第46439号
2004年(平成16年)11月「主たる事務所」を移転
主たる事務所を、大阪府箕面市箕面5丁目に移転。
阪急「箕面」駅から徒歩3分の立地条件を活かし、より多くのお客様に便利な会社であることを目指す。
2004年(平成16年)11月「ロゴマーク」の変更
主たる事務所の移転に伴い、従来まで使用していたロゴマークから、より多くのお客様から親しみを持って貰いやすい現在の企業ロゴへ変更。

《企業ロゴの意味》
企業カラーである中央の青色四角形が株式会社オリオンの本体を意味し、
左右に広がる赤色四角形はそれぞれ「リフォーム事業部」と「不動産事業部」の両軸となる事業を表しています。
両部署が共に「お客様のために!」を念頭に、更なるお客様満足度向上を目指し、そのための新しいことへの挑戦を緑色四角形で表現。
2010年(平成22年) 8月「INAXリフォームネットワーク」への加盟
お客様に自信を持ってお勧めすることができるメーカーである「(当時)INAX」(現:LIXIL-INAX)が運営するリフォームネットワークへ加盟。

《(当時)INAXリフォームネットワーク》
住宅設備機器の取替えからトータルリフォームまで、幅広い得意ジャンルを持つリフォーム工事店などのネットワーク。
2012年(平成24年) 4月「LIXILリフォームネット」へ登録加盟
LIXILが現在全国で展開している住宅リフォームのボランタリーチェーン「INAXリフォームネットワーク」「サンウェーブリフォームショップP&B」「TOEX自然deくらす」「トステムリフォームマジック」の再編に伴い、新しく誕生した「LIXILLリフォームネット」への登録申請後に加盟が承認される。

《LIXILLリフォームネット》
加盟店は全国で約9,400店(発足時)の業界最大級のリフォーム店ネットワーク。
総合リフォームから水まわりや窓・エクステリアに至るまで、お客様の多様なニーズにお応えすることが可能となる。
2013年(平成25年) 4月「主たる事務所」を移転
主たる事務所を、現住所(大阪府豊中市向丘2丁目10番2号)に移転。
「リフォーム事業部」の重点営業地区である豊中市の北部に位置し、ロマンチック街道(豊中亀岡線)に面した場所に移転。

また、新しい事務所には専用駐車場を2台分完備することで、お車でご来店のお客様にも一層の利便性の向上を図る。
2013年(平成25年) 5月「リフォーム事業部」の名称を 「Refelica -リフェリカ- 」 に改称
主たる事務所の移転を機に、新しい形での住宅リフォームをお客様にご提供させていただくため、長年親しんでいただいた「株式会社オリオン リフォーム事業部」を 「Refelica -リフェリカ- 」 と改称し、日頃のご愛顧に報いるよう新たな決意をもって努力して参ります。

《 Refelica -リフェリカ- の意味 》
「Re=再生」「Felice=幸せな」「Case=家」
の言葉から構成された造語です。
お客様のライフスタイルの変化に合わせて 「住まい」 を 『より幸せな住まい』 として再生をさせる、そのお手伝いをさせていただきたく 「Refelica -リフェリカ- 」といたしました。